【まちごこち文庫1周年記念】9月11日(金) 開催 「本のある場」の役割 〜 人と本、まちをつなぐ場所を考える 〜
\まちごこち文庫1周年記念トークイベント/
「本のある場」の役割 ─ 人と本、まちをつなぐ場所を考える ─
BONCHI1階、商店街に面した一角にある、一箱本棚オーナー制のブックスペース「まちごこち文庫」。2026年9月12日にオープンから1周年を迎えます。
この一年で、本棚オーナー同士の交流や、ふらっと立ち寄った人との会話など、本をきっかけに新しいつながりが数多く生まれました。
また、誰かが選んだ一冊との偶然の出会いから、新しい視点や興味が広がる場面もありました。人や本との思いがけない出会いを通して、日々の暮らしや、まちとの関わりが少し豊かになる。そんな「本のある場」の魅力を、この一年を通して実感しています。
ーまちの中で「本のある場」は、どんな意味を持つのでしょうか。
まちごこち文庫1周年をきっかけに、この問いをテーマに、本と人、そしてまちとの関わりについて皆さんと一緒に考えます。
ゲストにお迎えするのは、京都・神宮丸太町の独立系書店「誠光社」店主の堀部篤史さん。
京都・一乗寺「恵文社」から独立し、誠光社を設立して10年。独自の選書や出版、イベントなどを通して、本と人が出会うきっかけをつくってこられました。
誠光社での10年間の実践を手がかりに、本屋や「本のある場」が人やまちにもたらすものについて紐解きながら、まちごこち文庫がこれから地域の中でどんな場になっていけるのかを、その可能性を探ります。
聞き手は、まちごこち文庫の立ち上げメンバーでもある安田翔さん。奈良で暮らし、まちに関わる生活者としての視点から、堀部さんのこれまでの実践や、本とまちとの関わりについてお話を伺います。
本や本屋が好きな方はもちろん、まちづくりやコミュニティに関心のある方、自分のまちをもっと好きになりたい方にも、ぜひご参加いただきたいトークイベントです。

ゲスト|堀部篤史(誠光社 店主)
京都市左京区出身。2015年11月、京都市上京区河原町丸太町の路地裏にて「誠光社」をオープン。店舗運営と並行し、書籍の編集、執筆、刊行もインディペンデントに行う。著書に『街を変える小さな店』(京阪神エルマガジン社)、『火星の生活 誠光社の雑所得2015-2022』(誠光社)ほか。

聞き手|安田翔/まちごこち文庫立ち上げメンバー
北海道出身、奈良在住。BONCHI会員。
2020年に転職で奈良市に移住し、(株)中川政七商店に入社。経営教育事業・行政連携事業を担ったのち、2025年に独立。地域文化をフィールドにスクールデザインと実践編集の活動を行う。
人文書が大好きで、TOMOSUメンバーに「1階のライブラリーが充実するといいですよね!みんとしょの仕組みが奈良の雰囲気と合いそう!」と軽はずみに提案したら実現してしまって大変喜んでいる。
【タイムスケジュール】
17:45〜 開場・受付開始
18:00〜 まちごこち文庫について(1年の振り返り)
18:10〜 ゲストトーク。対談。
19:20〜 質疑応答
19:40〜 交流会
20:30 終了
※スケジュールは目安です。予告なく変更になる可能性がございます。
【開催概要】
・日程:2026年9月11日(金)18:00-20:30
※17:45より開場・受付開始
・会場:まちごこち文庫(BONCHI 1F)
※〒630-8217 奈良市橋本町3-1
・定員:30名
・内容:ゲストトーク、質疑応答、交流
・主催:一般社団法人TOMOSU
【チケット情報】
・イベントチケット 1,500円(税込)
※本棚オーナーの方にはオープンチャットにてクーポンコードをお知らせしております。ご確認ください。
⚫︎まちごこち文庫とは
奈良市創業支援施設BONCHI1階にある、誰もが利用できる一箱本棚オーナー制のライブラリー。本をならべる、読む、借りる、つながる。まちに新しい交流が生まれる拠点として、まちがちょっとよくなる起点として、関わる人の思いをまぜこぜしながら、日々変化していきます。
📚本棚オーナー募集中
一棚の中で、本を通して自分の世界を表現することができます。誰かにおすすめしたい本を並べたり、テーマに沿った選書をしたり、自分の活動を紹介することもできます。
